こんにちは!ともひろです。
ブログを書き始めると1つ疑問がおきます。
「別記事に飛ぶためのリンクってどう貼るのだろうか?」
結論を言うとそれを解決するのが「<a>」です。
今回の記事ではaタグの読み方、使い方を初心者にもわかるように噛み砕いて紹介したいと思います。
<a>とは?
読み方はそのまま「エータグ」です。
anchor(アンカー)という英単語の頭文字を取っています。
anchor(アンカー)=“いかり”や“つなぐもの” という意味で
自分のサイトと遷移先のサイトをつなぐものという認識で大丈夫です。
実際には、
- 自分のサイト ⇄ 他のサイト(外部リンク)
- 同じサイト内の別ページ(内部リンク)
- 同じページ内の特定の場所(アンカーリンク)
など、「どこかとどこかをつなぐ」全般に使えるものの総称がaタグです
試してみたい方は以下をクリック。
aタグだよ、制作実績に飛ぶよ
実績に飛べましたでしょうか?
応用事例
応用事例も出してみますね

上の画像を押すとプロフィールに飛ぶようにしました。
実はこれ画像をaタグで囲っているんです。
まとめ
今回はaタグの使い方を紹介してみました。
サイト制作をすると必ずと言っていいほど使うのでぜひ覚えてみたくださいね!