関数宣言⇔アロー関数のコードの書き方

アロー関数の書き方の覚え方
関数宣言のfuncitionを=>に変えて()の後につける
逆にアロー関数から関数宣言に直したい場合は
=>をfunctionに変えて変数名の前につける

関数宣言
function greet(name) {
  return "Hello, " + name + "!";
}
アロー関数
const greet = (name) => {
  return "Hello, " + name + "!";
}

この記事を書いた人

ともひろ