関数の極値を求めるときの増減表を書くときのポイントまとめ

こんにちは、みとりです。

今日は微分の問題で増減表を書くときのポイントをまとめました。

上のグラフと表を見てください。

今回は微分した式が2次関数の場合をまとめましたが、基本3次関数だろうが4次関数だろうが同じです。

今日勉強していて知るまでは、私は赤丸の部分を例えば-1と3の間の数値は0だからそれを2次関数に代入して…なんて方法をとっていました。

決して間違いではないのですが、明らかに計算ミスも起こりやすいしグラフの方が視覚的にも簡単だと認識しました。

赤丸の部分が対応しているとみてくれれば分かると思います。

自分のようなやり方は直していきましょう笑

この記事を書いた人

ともひろ