数学・プログラミングのブログを書くメリットを考えてみる

こんにちは。

数学とプログラミングの2つを記事の柱として書いているんですが、

今日ふと、「数学の記事書いている意味あるのかな?」と思ってしまったので、

メリット・デメリットを真剣に考えてみようと思いました。

メリット
①脳が活性化する②記事を書くことでパソコンの扱いが上手になる③単純に数学が面白い
④数学にある程度詳しくなるとオンラインで稼げるようになる

デメリット
①時間が取られる②将来教師を辞めて数学を使わなくなった場合勉強が無駄になる

実際に挙げてみたらメリットの方が多いです。

しかしデメリットがどうしても気になります。今現在プログラミングの勉強をしたいけど、本業で数学を教えているからどうしても勉強時間を確保するしかありません。

それならやはりどちらも活かせる方法を真剣に考えた方が良いと思いました。

逆に言うと数学をやらなくなるデメリットも、もし勉強を辞めたらあるかもしれないので難しいですね。

このブログの目的はいまのところ自分が勉強していてつまづいたところのメモです。

同じところで悩んでいる人のためというのは後付けで本来の目的は備忘録です。

ただ例えば東大レベルの数学力を目指すのか?いやいや地元の国立大学レベルで十分!なのか?でも大きく違ってきます。

いまのところ後者をイメージしていますが、それを考えるとこのブログの対象者は

中学生や地方国公立を目指す高校生、自分のように教育に携わっている携わりたい社会人だろうなと思います。

プログラミングのメモのメリットを考えてみます。

メリット
①稼げる②実力次第で家で仕事ができる③楽しい④専門性が高まる

デメリット
①学習するのが大変②実力が付かないとこれもスクール費用が無駄になる可能性がある

家で仕事ができる可能性があるのは個人的には大きなメリットです。

この記事を書いた人

ともひろ